効果的に!吃音を治す、和らげる訓練法を知ろう

効果的に!吃音を治す、和らげる訓練法を知ろう

効果的に!吃音を治す、和らげる訓練法を知ろう

 

 

・吃音は訓練で和らげることが可能

 

吃音に悩まされている人は、できるだけ話をすることを避けようとしている人も多いと思います。

 

上手く話せないから話したくないという気持ちは分かりますが、話をしないように避けることを続けていたら吃音を治すことはできません。吃音は訓練することで和らげることもじゅうぶんに期待できます。

 

訓練によって吃音を和らげることができるのを実感することができれば、自信になり緊張や不安になることが少なくなり、さらに吃音が和らいでさらに自信を持つことができるという良い循環が生まれてくることが期待できます。

 

ここで訓練法の一部を紹介するので、吃音を治すのは無理だろうと諦めかけている人もぜひ試してみてください。

 

 

・口の力を抜く訓練

 

吃音が出ている時は、一生懸命話そうとして口に力がすごく入ってしまっている人がほとんどだと思います。

 

まず舌や唇に力が入っているのを自覚して、話すときに力が入っていたら力を抜く訓練をしましょう。思うように力が抜けないという人は首や肩にも力が入っていないかチェックして力が入っていたら抜くように意識しましょう。首や肩の力が抜ければ、口や舌も動かしやすくなります。

 

 

 

 

・ゆっくり、やわらかく話す訓練

 

吃音の人の話し方で多いのが、焦ってしまい早口になってしまうことです。息継ぎも短く早口で話そうとすると、吃音で悩んでいる人ではなくても上手く話すことは難しいです。

 

そこで、普段からゆっくりと話す訓練を行いましょう。ゆっくり話すのが難しいという人はやわらかい口調で話すことを意識すると自然と話すスピードもゆっくりになるのでおすすめです。

 

また、息継ぎの時間を意識して長くしてみると、早い口調になってしまっても一旦リセットすることができますし、リラックスして話しやすくなる効果も期待できます。

 

職場や電話など緊張する場面では、そんなことを意識する余裕がないという人もいるかもしれませんが、そういった人は最初はリラックスして話すことができる親しい人と会話するときに訓練してみることから始めるのもいいかもしれませんね。

 

これまで自然に行っていた話し方を変えていくというのは簡単なことではありませんし、最初はなかなかうまくいかない人がほとんどだと思います。

 

しかし、最初上手くいかないのは当たり前のことですし、何度も何度も繰り返し訓練していると、そういえば吃音が和らいでいるかもと気がつくときがくると思うので、辛抱強く取り組んでみてください。

 

次の記事も見てくださいね。

 

 

本音で語る!吃音は恥ずかしいと思うのがNGな理由とは?